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登録日:2010/07/06 Tue 00 54 56 更新日:2024/04/10 Wed 14 34 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 30周年 INFIX infix スーパーヒーローフェア ドラス ネオライダー ワイヤー 仮面ライダー 仮面ライダーZO 仮面ライダーシリーズ 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 同時上映との凄まじい温度差 島本和彦 愛が止まらない 杉村升 杉村升の本気 東映 特撮 石ノ森章太郎 雨宮慶太 雨宮慶太の本気 変身!! 不滅のヒーロー!! 『仮面ライダーZO』とは、1993年に劇場公開された仮面ライダー20周年記念作品。東映とバンダイが連携して作られた初の作品でもある。 【概要】 1992年発売のオリジナルビデオ『真・仮面ライダー 序章』の売り上げが好調だった事を受けて映画作品として制作される運びとなった経緯があり、 企画当初の段階では仮面ライダーシンがスーツを装着する『真』の続編や、仮面ライダー1号〜仮面ライダーBLACK RXまでの歴代昭和ライダー集合作品という案もあったが、最終的にはどちらとも異なる新作という形になったという。 主人公であるZOのデザインは『真』からの生物的なラインを踏襲しているが、より洗練されたヒロイックなものとなっている。 また、主人公が本郷猛をモデルにしているのと、「ブレイクトゥ-サー」という同名の牙があるのは『真』の続編案の名残とも言える。 ZOの名前は20周年の20とかけてあり、その意味は「究極(Z)にして原点(0)」ということ。 ちなみに石ノ森章太郎先生が考えた初期プロットは「天空の騎士」という宇宙から来た仮面ライダー、また監督の雨宮慶太氏は本郷猛が宇宙人によって再改造されるというぶっ飛んだものだったらしい。 マフラーとベルトを装備したZOが登場する続編も構想されていたが実現されず、翌年に『仮面ライダーJ』が誕生することになる。 DVDには雨宮監督が描いたイメージイラストが収録されている。 仮面ライダーファンで知られる炎の漫画家・島本和彦氏が描いたコミカライズも存在するが、一部の設定と作品の雰囲気が異なる。 具体的に言うと島本作品らしいギャグ描写が多いのと、それと反比例するかのように勝の不幸さが増している。 単行本は『仮面ライダーBLACK PartX イミテーション・7』と同時収録されており、あちらは超絶ドシリアスでダーク。 てれびくんで連載された青木たかお版はなんと終盤に先輩ライダーとしてRXが参戦し、ZOと協力して復活したジャーク将軍と戦う。 残念ながらこちらはコミックスにはなっていない。 小学館スーパークエスト文庫から刊行されたノベライズ版『仮面ライダーZO 闇の少年』(著:射口巌)も存在。 劇場映画の尺では描き切れなかった本編補完(特にサブタイトルが指しているドラス周りの描写)に力が入った内容となっている。 【あらすじ】 遺伝子工学の権威、望月敏郎博士が作り出した不死身のネオ生命体ドラスはある理由から博士の息子の宏を誘拐しようとする。 時を同じくして望月博士にバッタの遺伝子を組み込まれ改造人間にされた麻生勝は謎の声により長い眠りから覚め、宏を守るためにドラスと戦う。 【登場人物】 ●麻生勝/仮面ライダーZO (演 土門廣) 主人公。革ジャンとジーンズが似合う好青年で、元望月博士の助手。 実験の狂気に取り憑かれた望月博士により改造人間にされ逃亡するも落雷に遭い、4年間眠り続けていた。 しかし、謎の声により長い眠りから目覚め、「仮面ライダーZO」として、宏を誘拐しようとするドラスと戦う。 ●望月宏 (演 柴田翔平) 望月博士の一人息子で、ドラスを倒す鍵を握る中心人物。 人質としてドラスに誘拐されそうになるも、ZOもとい麻生勝に助けられる。 ●望月敏郎 (演 ささきいさお) この物語の元凶。臨床遺伝子工学の権威。 当初は息子にも優しい父親であったが、研究に没頭するあまり自分の助手を実験台にする程の狂気に取りつかれ、ネオ生命体ドラスを開発しようとする。 途中でその脅威的な成長に恐れをなして開発を中止しようとするも、すでに自我を得ていたドラスにより廃工場の機械と融合させられ、身動きが取れない状態にされる。 余談だが、演じたささき氏は20年前に『仮面ライダー』でショッカーを脱走した科学者を、20年後の『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』ではライダーを助ける科学者を演じている。 ●望月清吉 (演 犬塚弘) 宏の祖父。町内では珍発明を繰り返す物好きな老人として通っている。 宏を男手一つで育てながら、息子の敏郎の行方を追っていた。 ●玲子、黒田、西村、宮崎 宏の通う武道道場の仲間であり、良き兄・姉のような人達。 島本コミカライズ版では玲子のポジションでナオミという女性が登場。ライダーとなって復活した勝に特訓をつける。おやっさんポジションなのか……? 「そう!ライダーキックを撃つのよ!」 「ライダーキック!?」 ◆ドラス 望月博士が開発したネオ生命体。グロテスクな外見ながら少年のような可愛らしい声で喋る。 本作スタッフから邪悪ライダーとして作り上げられた。 感情に左右されず、合理的かつ怜悧に強大な力を振るう存在。 完全な肉体を得る事で神にも等しい存在になろうと目論んでいたが、その成長を恐ろしく感じた博士により、定期的に生命プールに浸からなければ生命を維持できないようにされる。 博士の息子・宏を誘拐し、博士に更なる改造手術を促そうとした。その際、「でないと(自分を改造しないと)宏くんをバラバラにするよ?」などと何気にえげつないことを言い放っていた。 ◆レッドドラス ドラスが終盤でZOを取り込み、自らを強化した形態。通常赤ドラス。 より“ライダーらしい”姿になっている。 宏を殺そうとするも、自身が誕生して間もない頃に聴かされた懐中時計のオルゴールを聴き、精神に乱れが生じた隙を突かれZOの分離を許し、元のドラスの姿に戻ってしまった。 ぶっちゃけ出番は数分。 赤ドラスは撮影中に雨宮監督が思いついたアイデアらしく、竹谷隆之氏が緑ドラスのスーツを数日間の突貫作業で改造して仕上げたそうだ。 ◆クモ女/クモモンスター 一時的に行動不能になったドラスにより生み出された怪人。みんなのトラウマ。 コウモリ男と共に道場を襲い、宏と玲子を連れ去る。 ZOに脚を1本折られ、腹部に刺されたことで死亡。死体は小さな蜘蛛になった。 雨宮作品名物・ストップモーションで撮影されている。 コミカライズ版では勝の恋人が、小説版では宏の担任が改造された姿。 ◆コウモリ男/コウモリモンスター 同じくドラスにより生み出された怪人。 人間に化ける事ができ、望月博士に変身して宏をおびき出し誘拐。救助に来たZOにも、宏に化けてだまし討ちを仕掛けた。 耐久力はゼロだったようで、至近距離とはいえZOパンチ一発で腹をぶち抜かれ、死亡した。 【主題歌】 INFIX「愛が止まらない」「微笑みの行方」 INFIXは上記のニ曲と「Riders Forever」の計3曲を用意したが「Riders Forever」は採用されずに終わる。 しかし、そこに富野由悠季監督が「イメージにぴったり」と気に入ったらしく、一部歌詞を変更して「WINNERS FOREVER 〜勝利者よ〜」のタイトルで『機動戦士Vガンダム』の前期エンディングテーマに採用された。 実際、「WINNERS」を「RIDERS」に変えるとかなり仮面ライダーらしい歌詞になる。 【備考】 本作の劇場用パンフレット(厳密には「東映スーパーヒーローフェア」のパンフレット)の表紙見開きのスチール写真(ZOとクモ女が相対している写真)の右端に男性らしき顔が不自然な位置に写っており(初版のみ確認できる。第2版以降は黒く塗りつぶされている)、 「心霊写真なのではないか」とか「クモ女の操演スタッフや照明スタッフの顔が写ってしまっていただけなのではないか」とか言われているが、真相は不明。 宏「お兄ちゃん!」 勝「……」 宏「……ライダー!!」 お兄ちゃん、ボク達の項目の追記・修正してね。 画像出典:仮面ライダーZO ©1993 東映・東映ビデオ・石森プロ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見終わった後、「面白かった!で、結局ライダーに変身した兄ちゃんの名前は何だったんだろう」って思ったのは自分だけではないはず。 -- 名無しさん (2013-11-20 05 28 32) 仮面ライダーを原点回帰させるのはこの作品で極まったな。まさに究極の原点。逆に行き詰った殻を破るべく冒険することが次の世代の課題となった感もあるが -- 名無しさん (2013-11-20 07 12 07) 俺のなかでは最強ライダー候補の一人 -- 名無しさん (2013-12-30 10 42 36) 『愛が止まらない』は神曲。 |ノシ「お兄ちゃん!」 |ノシ『ライダー!』|-0)チラッ -- 名無しさん (2014-01-27 14 55 46) 「もっと尺が長かったら更に面白い映画になったはず」と思ったのは自分だけではないはずだ。 -- 名無しさん (2014-01-27 15 19 26) 面白いんだけど若干グロテスク -- 名無しさん (2014-01-27 15 31 09) ですよねー -- 名無しさん (2014-01-27 15 57 19) ↑↑シンさん基準でもう一度考えよう。 -- 名無しさん (2014-01-27 16 04 41) ↑まあ、「真」で過剰になったアダルティな要素を極力薄めたのが「ZO] -- 名無しさん (2014-01-30 02 16 33) ↑「薄めた」って、ZOにエロ要素あったか? -- 名無しさん (2014-01-30 02 25 36) ↑イヤ、「アダルティ」と言ったのは「残虐描写」も含めての意味で言ったんだ。 -- 名無しさん (2014-01-30 02 28 32) ↑ああ、そういう事か。ゴメソネ クモ女よりコウモリ男の方が圧倒的にトラウマ -- 名無しさん (2014-01-30 02 32 31) ↑望月博士がコウモリ男に戻るシーンはガチで気持ち悪い -- 名無しさん (2014-02-06 02 28 14) ZOはかけ声も低くて渋カッコいいんだよなあ -- 名無しさん (2014-02-06 02 33 24) (0≡0)<トーキーメーキヨーコエテーユケーカーゼーニーハバーターイター -- 名無しさん (2014-02-06 20 04 13) 尺は短いがそれゆえに内容がとても濃い -- 名無しさん (2014-02-24 23 43 03) 島本和彦先生の漫画版じゃ、キャラが違うんだな。映画じゃ、一見クールだが実は情に厚い。マンガじゃ、ちょっとやさぐれてるけど人一倍熱血漢という感じ。どっちもカッコいい。 -- 名無しさん (2014-02-26 23 29 14) ブランコキックはガンバライドやライジェネではカッコ良くできてるんだよな。前者はブランコ気味だがエフェクトがついてて、後者は普通のライダーキック。 -- 名無しさん (2014-03-01 19 21 26) ハリウッド映像業界が本作に驚愕したのは有名な話。特オタの身で言うと、何度目だよwみたいな感じだが。日本のお偉いさんはアニメばっか推してないでそろそろ特撮にも目を向けるべき -- 名無しさん (2014-03-13 17 47 50) 真はネタ、これは空気、Jは巨大化要員っていう最近の流れは何とかならんものか -- 名無しさん (2014-03-18 00 18 34) ↑スカイは飛んでるだけとか言われるしな(血涙) -- 名無しさん (2014-03-18 00 57 21) オルゴールの曲が頭から離れない -- 名無しさん (2014-04-16 18 51 16) ZOの顔出し客演はもう無理だよなぁ -- 名無しさん (2014-04-29 01 44 08) 小説では宏の先生が蜘蛛女らしいけど、死んじゃったの? 時と場合では宏の友達が改造されたりして -- 名無しさん (2014-05-19 17 51 50) ZO見たときは(ああ、やっぱ仮面ライダーだな)って感じたな。 -- 名無しさん (2014-05-19 17 52 45) ZOの変身前の格好良さは異常 あれ以上のハンサムとかそういないだろ -- 名無しさん (2014-05-20 14 46 03) 世間様じゃクウガやRXが最強でも 俺の中じゃZOが最愛なんだぜ -- 名無しさん (2014-05-20 14 55 25) フェイスオープンしたZOはかっこよすぎ -- 名無しさん (2014-05-20 14 55 43) ZOの麻生勝役の土門廣さん 声だけでもディケイドに出演しないかなぁ -- 名無しさん (2014-05-20 14 56 08) オルゴールの曲も良いよね。聞いているとドラスさんと同じように心が落ち着く。BGMも良い出来だし、何気にZOは音楽面もハイクオリティなんだよね。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 49 06) 「愛が止まらない」もいいけどやっぱ没になったRiders foreverの方がいいな まぁVガンダムでWinners foreverで採用されたけど、歌詞が仮面ライダーっぽい雰囲気だし -- 名無しさん (2014-05-28 18 49 25) 新劇場版ディケイドにてドラス大活躍!! -- 名無しさん (2014-05-28 18 49 46) ラストの「お兄ちゃん!」で振り返らず「ライダー!」で振り返るのが最高。 変な話、ここ最近で一番仮面ライダーっぽい仮面ライダーだと思う。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 50 21) 俺は好きだけどな島本版 ライダーキックの見開きで鳥肌立つくらいに -- 名無しさん (2014-05-28 18 51 09) ZO見たけど面白かったよ。 アクションなんか、CG使ってない部分は今のライダーにも負けないくらい良かったし、自分を改造した博士の息子を命がけで助けた麻生の気持なんか考え出すと止まらない。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 51 55) 観ようと思って忘れてしまったりでようやく観たけど、ZO面白いね。 麻生勝役の土門廣さんが昭和ライダーやってた役者さん達みたいな男っぽい人ですごいカッコいいし、当時の特撮技術を駆使した映像は迫力があった。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 52 28) ディケイド完結編でドラスがラスボスに抜擢されてテンション上がったのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2014-05-28 18 52 48) 変身前の人がスゲーかっこいいと思う 細身のイケメン俳優もいいが、骨太で寡黙な大人は普通にかっこいいな いろいろと日陰な作品だが、劇場版ライダーの枠で見ればトップクラスのデキだと思う -- 名無しさん (2014-05-28 18 53 52) 土門さんは90年代の東映特撮に結構出てるな ジャンパーソン、ビーファイターにもゲストで出てたし むちゃくちゃ渋くてカッコいい俳優さんなだけに、引退されたのが悔やまれる… -- 名無しさん (2014-05-28 18 55 11) 主人公の人革ジャン似合いすぎw -- 名無しさん (2014-05-28 18 55 31) ガンバライドでの必殺技が最高だった・・・ おまけに勝利演出も胸熱だったし言うことはないわ クラヒ参戦待ってます -- 名無しさん (2014-05-28 18 55 56) ガンバライドで入手&プレイしてきたよ 負けそうになってライダーガッツ→ZOキック→「ライダー!」振り向き すげぇかっこよかった、もう一度見たくなったよ …キックがガンバライド版の方で結構美化されている気がしたがw -- 名無しさん (2014-05-28 18 56 22) 子供の頃憧れたヒーローって言ったら、一番はやっぱりこの作品かなあ 道場がメタルヒーローだらけだった事実に当時は気づいてなかったっけ… -- 名無しさん (2014-05-28 18 57 00) 調べて見たら登場人物全員が後にもしくは撮影前に特撮作品出演経験があるんだな、すげぇ あと、40周年映画は望月博士とZOとドラスが出てる -- 名無しさん (2014-05-28 18 57 55) 15、6年位前にケーブルテレビでやっててかなり面白かった記憶があった(ただケーブルテレビで放送する=放送権は安売り)けど 名作だったんだな、1時間の放送+30分近い未使用カットを流してた。 ハッキリ言ってもう内容は面白かったって意外全部忘れてるけど オルゴールの曲だけは今でも耳から離れない。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 58 27) Zブリンガーとの一体感がほんと素晴らしい! -- 名無しさん (2014-05-28 18 58 50) 子供の頃ビデオで何回も見たなぁ 正直ZO自体はデザインがシンプルすぎて当時はあんまし好きじゃなかった記憶があるw ただ中の人の土門氏がすごいかっこよく映ってたんだよなぁ -- 名無しさん (2014-05-28 18 59 09) 最近になって見てみたんだけど、幼い頃ZOを見たのに今までずっと忘れていたと分かって、なんだか猛烈に悲しくなって泣いてしまった(おじいちゃんがバッタを見るシーンで思い出した) なんだろうな、あの感覚 ブランコキックってよく言われるけどかっこよかったぞ~ -- 名無しさん (2014-05-28 18 59 43) 土門氏は昭和ライダーの中でもダントツでカッコいいと思うわ 初めてZO見た時本気で痺れたな あと主題歌もカッコヨくてな ドラスのアジトに向かう時のアレンジがヒーロイックで大好きだ -- 名無しさん (2014-05-28 19 00 12) そこまで尺は長くないけどしっかりとまとまってて内容がとても濃い作品 正直仮面ライダーという作品ではこれが一番好きだわ -- 名無しさん (2014-05-28 19 00 30) ZO大好き!でも蜘蛛女はマジでトラウマ!初めて見たとき怖すぎて泣いたわ… -- 名無しさん (2014-05-28 20 29 55) 幼稚園児の頃から一番好きなライダー。蜘蛛女はやっぱ怖かったけど、それでも見ようと思えるZOはやっぱ凄い。 -- 名無しさん (2014-07-06 18 46 48) 個人的にお気に入りのシーンは勝が宏に革ジャン羽織らせるシーン アレホント憧れた 勝は色んな意味で仮面ライダーの集大成だった 改造人間の悲哀 要所要所で超人の表現 人間じゃなくなった事を受け入れ許す いい主人公だ -- 名無しさん (2016-05-26 22 45 10) ↑わかる。目的が綺麗に完遂されたからなのか視聴者的には、闘い後にお兄ちゃんに残ったのは改造された忌まわしい体のみという恐怖を強く感じてしまうのだが、当のライダーのお兄ちゃんは何も恨まず、別れ際でも宏君を笑顔で勇気づけて去って行く。何でこんなに強いんだZO。(泣) -- 名無しさん (2016-05-27 11 55 24) ↑牙狼もそうだけど雨宮監督のヒロイズムの根底に『いろいろあっても最後は希望をもたらす』『強くなれ!』っていうのがあって、それが石ノ森ヒーローのジメついた雰囲気を良い意味で殺してくれたんだと思ってる。 -- 名無しさん (2016-05-27 12 18 51) 劇中の良さと初めてヒーローショーで見た仮面ライダーなので今でもトップクラスで好きなライダー あいにくの雨のせいで両手で数えられる程度の観客しかいなかった中でもライダーも怪人、戦闘員の方々も一切手を抜かず最期まで最高のショーを楽しむことができました RXのピンチに颯爽と登場したZOのカッコ良さは今でも忘れられません -- 名無しさん (2016-08-05 20 57 36) 個人的に悲劇の改造人間と正義のヒーローのバランスが一番絶妙な仮面ライダー。大人になってから見ても面白い -- 名無しさん (2016-08-05 21 05 24) 漫画版の完全だから打ち止め 不完全だからこそどこまでも強くなっていけるって解釈好き -- 名無しさん (2016-08-16 21 44 31) ↑二次創作のストロンガーとかでもよく聞く理屈だ -- 名無しさん (2016-08-16 23 23 44) 演じた土門さんすごいパワフルな声してたよなぁ…冒頭で博士を探すときの「望月博士ェッ!!!」とかドラスに対して憤るときの「な゛に゛ッ!?」とか。個人的に藤岡弘、や倉田てつをに並ぶライダーボイスだと思うわ -- 名無しさん (2016-11-04 23 44 58) 全然タイプが違うデザインなのに、ドラスと並ぶとちゃんとプロトタイプに見えるから不思議 -- 名無しさん (2017-02-10 17 14 30) 小説版のクモ女とコウモリ男はトラウマすぎる -- 名無しさん (2017-05-06 16 07 25) ネオライダーでは、良くも悪くも普通。 -- 名無しさん (2018-01-11 22 56 42) これとジャンパーソンとママレードボーイで2時間以上…当時の映画館は席が埋まったら立ち見がデフォだったから苦行になってたな。 -- 名無しさん (2018-04-04 23 06 46) 海外版RXことマスクド・ライダーにもちゃっかり出てるよ! -- 名無しさん (2018-04-04 23 27 25) ↑21世紀のMAD並に強引な編集でドラスを出したからRXが一瞬ZOになるというねwww -- 名無しさん (2018-04-05 06 53 39) 平成ライダー20周年記念作品のジオウはスペルはZ-Oだと聞いたが…劇場版辺りでZOの出演もワンチャンあるのだろうか -- 名無しさん (2018-08-12 12 47 23) ↑ジオウのスペルは「ZI-O」とあったが、確かに「20」繋がり同士で共演は楽しそうだな。 -- 名無しさん (2018-08-12 14 51 02) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2019-07-07 13 33 01) ZOと同じ雨宮監督作品で「ゼイラム」ってのがあるけど、それに登場する「高橋電機」って会社のクッソ派手な色した作業着を着た二人組が、序盤のドラス街襲撃シーンで逃げる群衆の中にいたりする。気になる人はZOとゼイラム両方観て調べてみよう(ダイマ) -- 名無しさん (2020-08-28 02 29 50) 別に世界観繋がっていても大してお互い支障はないよな -- 名無しさん (2020-11-06 08 19 44) RXと真で両極端を極めて(当時の感覚ではだが)もうオーソドックスなライダーは観られないのかねえと思ってた所にこれが来て何と言うかホッとした記憶がある -- 名無しさん (2021-05-02 01 56 43) 仮面ライダーの歴史の中ではまぁまぁ埋もれてしまってるけども作品としてはマジで1番好き! 公開当時はまだ俺生まれてないから、スクリーンでコレ見れた人たちほんとに羨ましいなぁ -- 名無しさん (2022-01-12 20 36 35) 名前 コメント
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仮面ライダーZO 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーZO 定価:4,536円 発売日:2014年12月予定 再販日: 商品全高:約150mm 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:無し その他:交換用頭部、バッタ一式 キャラクター概要 麻生勝が変身を遂げる、バッタの遺伝子と機械を部分的に組み込まれた″ネオ生命体第1号″。狂気に駆られた望月敏郎の手によって無理やり改造手術を施される。改造直後は肉体の変化を自制できなかったが、落雷による4年間の昏睡状態の後に″変身″を会得。有機的改造を受けた改造人間であるため、変身せずとも頑強な肉体と特殊能を有する。 戦闘能力は驚異的であり、打撃は厚さ20cmの特殊合金を粉々に砕き、自動車50台を瞬時にスクラップにすることができる。チョップは鉄の柱をも叩き折り、蹴撃については打撃の約3倍もの威力を発揮する。跳躍力については一跳び130mである。必殺技の発声は基本的に行わず、技を決める場合は咆哮する場合が多い。彼に「仮面ライダー」の名を与えたのは宏である。 商品解説 昭和ライダーシリーズから仮面ライダーZOが一般発売決定! 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーシン コメント 名前 コメント
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■スペック 身長:193cm 体重:83kg ジャンプ力:130m 「みんな一生懸命生きてる…愛し合いながら」「これを壊しちゃいけない」 + 担当俳優・声優 土門廣 『ZO』『仮面ライダーワールド』 小原雅人 『ライダージェネレーション』シリーズ 1993年に「東映スーパーヒーローフェア」で公開された映画『仮面ライダーZO』の主人公。『ZX』でも『ジオウ』でもない。 昭和から数えて14号にあたる仮面ライダーで(公式でBLACKとRXを別にカウントしている為)、 『RX』から平成ライダーシリーズまでの間に発表された平成ライダーの始祖とも言える、 通称「ネオライダー」と呼称される仮面ライダーの一人(公式では昭和ライダーに分類)。 名前はシリーズ20周年記念作品である*1ことから「20」に見立てた「ZO」で、「Z」は究極、「O」は原点と言う意味も込めており、 『仮面ライダーBLACK』や前作『真・仮面ライダー 序章』と別の意味で原点回帰を目指したライダーである。 変身するのは麻生勝(あそう まさる)。1968年2月7日生まれ。26歳。 ただし劇場版の劇中では尺の都合で、一度も名前で呼ばれていない(カットされたシーンでは望月博士の父・清吉に名を呼ばれている)。 演じたのは翌年に東映のメタルヒーローシリーズ『ブルースワット』で主役の一人であるシグを演じた土門廣氏。 スーツアクターは『仮面ライダーBLACK』以降、本作の次作『仮面ライダーJ』まで主役ライダーを演じた岡元次郎氏。 勝はかつて、臨床遺伝子工学の権威である望月博士の助手を務めていたが、博士は完全な生命体『ネオ生命体』を生み出すことに固執。 徐々に狂気に駆られていった博士により、勝はネオ生命体第1号被験者として強引にバッタの遺伝子を組み込む改造手術を施されてしまった。 手術後、異形の肉体と化してしまったショックにより失踪した勝は、山奥で落雷に遭いそのまま昏睡状態に陥る。 それから4年後、勝はオルゴールの音と「ネオ生命体から望月博士の子を守れ」という謎の声によって目を覚ます。 その頃博士が作り出したネオ生命体・ドラスが街に現れ、博士の息子である望月宏(もちづき ひろし)を狙って暴れ回っていた。 勝はドラスを撃退し、更に幾度とドラスが送り込んでくる怪物を退け宏を助けるが、宏はこれが父の作り出した生命体の仕業だと知りショックを受けてしまう。 宏の持つ父からのプレゼントだったオルゴール時計を修復し、励ます勝だが、宏はドラスの送り込んだコウモリ怪人によって誘拐される。 その先は廃工場で、そこにはドラスによって機械と融合され囚われた望月博士がいた。 ドラスはその力を脅威に感じた博士によって、定期的に生体プールに浸からないと肉体を維持できないように調整されており、 博士を捕らえて完全にするよう脅していたが、それでも承諾しないため宏を狙ったのである。 昏睡していた勝を呼び起こしたのは博士のテレパシーだったのだ。 宏を追いかけて廃工場にやってきた勝はドラスと激しい死闘を繰り広げる。 前述したように、本作は原点回帰という意味がこもった作品であり、そのため主役である仮面ライダーも非常にシンプルなデザイン。 『BLACK』と同様マフラーがない、外骨格的・生物的なスーツで、全身に金色のラインが入った緑色のボディ、 また仮面ライダーのトレードマークともいうべきベルトも無く、ベルトのバックルにあたる部分に宝石が輝いているという姿をしている。 特徴的なギミックは、感情が高ぶると口の周りに三つの牙型の器官「クラッシャー」が現れ、 眼を光らせ頭から蒸気状の「気」を放出するというものぐらいである。 戦闘スタイルも非常にシンプルで、劇中ではテレパシーや時計の修復など戦闘以外で超能力の類を使う描写もあるが、 基本的にパンチとキックのみ、ライドルやリボルケインのような武器も有していない。 加えて変身ポーズも非常に簡素で、構えた右手をゆっくり下ろしていく、という動きだけ。 それでも改良が加えられた強敵・ドラスと互角以上の戦闘を繰り広げることができたのは、 腹部の宝石「レッドコア」が昏睡中に自然のエネルギーを吸収していたことと、何より熱い「人間の魂」を有していたからに他ならない。 その能力は、厚さ20cmの特殊合金を粉々に砕き自動車50台を瞬時にスクラップにできる打撃、その3倍以上の力のキック、 鉄柱をへし折れるチョップ、ジャンプ力130メートルなどといったスペックにも表れている。 デザインは石ノ森章太郎氏の原案を元に村上克司氏が仕上げている。村上氏曰く「これまでの仮面ライダーの完成形」との事。 また、村上氏はイメージボードも描いており、雷に打たれる仮面ライダー等のシーンが存在する。 とにかく「シンプルイズザベスト」を地で行くようなライダーだが、 前作と次作を含めて「ネオライダー」と呼称される20周年記念作品群では最も個性に乏しいと言われ (なんせ前作はモロにグロテスクバッタ怪人のライダー、次作は巨大化だから仕方ない)、 肝心の必殺キックがその軌道から「ブランコ」「ダサい」などと揶揄され、 加えて敵対組織も存在せず、博士が作りだした二人の人造生物同士の対決と言う小さなスケールもあって、 ファンからは地味という扱いを受けることが多い。 ちょ、誰だよZOさんを「巨大化しない方」とか言った奴は!確かにJと似ているけど全然違うよ!*2 しかし作品自体は、雨宮慶太監督による「シンプルなZO」に対して「不気味で禍々しい怪人やドラス」というデザインの秀逸さ、 大量の火薬と東映のこれまでのノウハウを生かした美しい光学合成による演出、 岡元次郎氏のZOに高岩成二氏のドラスというライダーおよび東映特撮を代表するスーツアクター二人によるアクションシーン、 「ZOの攻撃が当たると緑の閃光が走る」という演出やストップモーションと操演によるクモ怪人の動きなどの斬新な試み、 川村栄二氏による劇伴およびINFIXによる主題歌「愛が止まらない」と挿入歌「微笑みの行方」という良質な楽曲、 『仮面ライダーBLACK』『機動刑事ジバン』の杉村升氏による、「人間の感情」「家族愛」をメインテーマに据えた脚本…… と、全ての要素が高い質で48分という非常に短い尺の中*3ぎっしりと詰め込まれており、物語全般に渡って見ごたえのある作品である。 このためファンからの評価は非常に高く、ネオライダーのみならずシリーズ全体で本作を仮面ライダー最高傑作と推す声も多く、 本作コミカライズを手がけた島本和彦氏は「漫画版とTV版の1号ライダーを見事融合させたライダー」 「これは見終わったら拍手するしかないぞ」と絶賛している。 また、22年目だけど20周年記念作品の主役だったため2021年末の映画『ビヨンド・ジェネレーションズ』では、 1981年まで放送されたスーパー1、2001年(30周年)のアギト、 2011年(40周年)のフォーゼ(とメテオとなでしこ)と並び立つシーンがある。 ちなみにネオライダーでは唯一の客演である。 + 宿敵にして兄弟・ドラス 誤解されがちであるがドラス=ネオ生命体ではなく、あくまでネオ生命体の戦闘端末がドラスである。 まあごっちゃにしてもさほど問題はない(漫画版では本体が登場せず、戦闘端末がそのまま本体扱いで「ドラス」が正式名になっている)。 ネオ生命体の本体にあたる部分は輪の中に少年の上半身が埋まったような姿で、普段は廃工場のプールに浸かっている。 戦闘端末は球体の姿だが、あらゆる物質を取り込んで姿を変えることが可能。 劇中では粗大ゴミを取り込んでバッタ怪人を思わせる姿に変貌しており、 右肩の光線銃「マリキュレーザー」やロケットパンチにできる右腕、鞭になる左腕、 強力な打撃を見舞える尻尾…と、武器を持たないZOと対照的に武装の塊である。 その性質上高い再生能力も有する他、クモ女やコウモリ男といった怪人(映画では分身だが、小説や漫画では人間を素体に作る)を生み出して使役する。 さらには終盤の戦闘でZOまでも吸収し、赤色でよりバッタに近い姿の「レッドドラス」に変貌している。 また前述された通り、ネオ生命体のプロトタイプであるZOと完成体であるドラスは兄弟とも呼べる間柄である。 その為、ドラスはZOの事を「お兄ちゃん」と呼ぶ。 この呼び方からもわかるように、ドラスはその高い知能と戦闘力とは裏腹に精神面は非常に幼く、小学生の宏と同程度の精神年齢と推測される。 一人称は「ボク」、宏を「宏くん」、望月博士を「パパ」と呼ぶことも幼い印象を強くさせる一因。 創造主にして父たる望月博士を強く慕っており、彼に教えられた通り人間を感情に左右される未熟な生き物として淘汰し、 生態系の頂点に立つべく行動を開始したが、皮肉にもそれが望月博士が正気に戻るきっかけとなったことから本作の物語が始まることとなる。 深層心理では「家族」と父である望月博士からの「愛情」に酷く飢えており、作中での行動は全てこれらの感情に起因している。 詰まる所「感情を超える生物として設計された」にも拘らず、実際は全く捨てられずにいる。 対するZOはそれを全く捨てようとせず、また積極的に守るために戦おうとしたことが彼との違いであろう。 ノベライズ版の『仮面ライダーZO-闇の少年-』ではドラスの心情がより深く掘り下げられており、はっきりと家族と愛情への渇望が描かれている。 こちらでは中性的な色白の少年の人間体に変身できる為、より一層ドラスの悲哀が感じ取れる。 家族の愛に飢え、父からの愛を求めて行動したドラスは結局どの媒体においても家族の温もりを得ることなくZOに敗れ散っていく。 ここまで読んで頂いたらお分かり頂けるだろうがだいたい全部望月博士が悪い。 一時的に狂気にとりつかれていたとは言え、博士の行いによって勝は人生と運命を狂わされ、 ドラスは作り出した博士からすらも誕生を祝福されず、哀れな末路を迎えることになった…… というのが『仮面ライダーZO』の大まかな筋なのである。 しかも狂気に取り憑かれた理由は小説版では一応の説明をつけているが、映画版ではほぼ解説が入らないままで終わってしまい 漫画版に至っては理論を超えた能力を身に着けたZOに驚愕して狂気を再燃させ、ドラスを強化してしまうという暴挙に出ている。 しかし一度はZOを取り込みかけたドラスが、ZOの精神力に圧倒されて敗れると、がっくりと肩を落とし自らの不明を吐露する。 ドラスは…完全体という名のそいつは…私の……限界だったのか……私の言った「完全」とは「限界」が言葉を変えただけのものだったのだ…!! ドラスは正に本作における最大の犠牲者であり、この悲劇性と『BLACK』のシャドームーンに続くダークライダーの先駆け的デザインから、 ファンからの人気が高く、また「悪のライダー」としての商品化の機会にも恵まれており、 映画『仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010』では事実上のラスボスとして登場するなど厚遇を受けている。 その扱いの良さに翌年の映画のネットムービーでZOが「俺より目立っている」と不満を述べていたが 前述した能力の特性と映画での扱いから「歴代怪人でも指折りの実力者」とするファンも多く、 劇中では完全ではなかったことと宏達の助けもあったとはいえ、ZOは事実上一人で撃破したというのも凄い話である。 漫画版ではドラスが完全体に強化された上に誰の協力も入らないのに、魂の力だけで打ちのめしているし。 + 島本和彦氏による漫画版 「おれには……消すことの出来ねえ"これまで"があった」「そしてな…思いえがいていた未来もあったんだよ それをよ」「そのなんもかんもを この異形の体がぶち壊しちまったんだよ」 「おれの人生をぶち壊した体を…未完成体というひとことでかたづけられちまったらなあ」 「おれの立場がねえんだよーっ!!」 前述したように石ノ森章太郎ファンとしても知られる島本和彦氏が本作の漫画版を描いているが、その内容は、 「宏を狙うドラスと、博士によって無理矢理改造された勝が戦う」ぐらいしか共通点がないと言っていいほど映画と異なる。 映画だとクールなイメージだった勝は、感情をはっきり表現する熱血漢へと変貌(顔には石ノ森氏の漫画版1号のように傷跡が走っている)、 映画でのキーアイテムとなるオルゴール時計は登場せず、 話の主軸は「家族愛」よりも「魂の力で『完全な生物』を乗り越える」ということに移されており、 そのためのオリジナルキャラ・ナオミ(原型となった人物は映画にも登場)の指導による特訓描写や、 ところどころに見られるコミカルなシーンなど、島本氏の作風が遺憾なく発揮された作品と化している。 現在はREXコミックスから完全版が発売中。同氏による仮面ライダーBLACKの読み切り漫画も収録されているので、気になる方は是非。 これら作風の違いは島本氏によると「映画で満足してしまったため、違う印象の話にしたいと担当と打ち合わせして決めた」 という裏事情に由来するもので、後に発売された完全版で描き下ろされたあとがきでは、 何故全然違う内容にしたのか答えられず「すみませんでした!!」と土下座している。 + 小説「HERO SAGA」 ホビージャパンで連載されている小説作品群「S.I.C. HERO SAGA」では「ZO VS J」に登場。 本編から5年後、中学生になった宏の前に現れたドラスと死闘を繰り広げる。 ドラスは本編開始前に仮面ライダーJを倒して取り込んでおり、本来ならあり得ないはずのZOと赤ドラスの対決が実現した。 仮面ライダーJは救出された後もドラスの影響から逃れきれていなかったため、操られてZOと対決することになる。 タイトルどおり『仮面ライダーJ』とのクロスオーバー作品でもあり、 前述のようにドラスがJを吸収してJパワー(Jの力の源である大自然の力)を得てパワーアップしていたり、 究極形態となったドラスに敗れ一度は死んだ勝を地空人(瀬川耕司をJに改造した地底人)が助けるなどの展開が存在。 ZOとJが似ている理由も、地空人がZOをモデルにしてJを造ったためだと理由付けされている。 このエピソードのラスボスは両作品の宿敵が融合したフォッグ・ドラス。 このフォッグ・ドラスはJを奪還されたドラスがより強い肉体を求めてフォッグ・マザーの残骸と融合したものなのだが、 生きていたフォッグ・マザーに逆に取り込まれてしまい、ドラスは怯えながら人格が消滅していくという最期を迎えた。 「何かがボクの心に......入ってくるよ やめて こないで......ボクの心......侵さないで...... やめ......て......」 「ふふふふふ......この時を待ち望んでいた 遂にわらわは復活を果たした...... 今こそ新たな時代を築く時が来たのだ......」 + 主題歌に関する余談 本作の主題歌はINFIXの「愛が止まらない」であることは既に述べたが、 実は本作の主題歌は同じくINFIXの「RIDERS FOREVER」という曲が採用される予定であった(INFIXのラジオ番組で公開されたこともある)。 しかし直前になって没となり、主題歌は『愛が止まらない』に変更、「RIDERS FOREVER」はそのまま埋もれていくことになった…… と、思われたのだが、この曲に『機動戦士ガンダム』シリーズの富野由悠季監督が目をつけ、 「歌詞がガンダムのテーマに合致している」という理由で、当時のTVシリーズであった『機動戦士Vガンダム』のEDに採用。 その際に歌詞の「RIDERS」を「WINNERS」に変更、「WINNERS FOREVER~勝利者よ~」と改題して発表され、 再び日の目を見ることになったという逸話がある。 歌詞は「自由と平和を求めて戦う戦士」を歌ったもので、確かにライダー・ガンダム双方に共通するテーマかもしれない。 こちらが「愛が止まらない」 こちらが「WINNERS FOREVER~勝利者よ~」 特撮ファンの間では有名な話で、ZOのMADに「WINNERS FOREVER~勝利者よ~」が使われることも多々ある。 ZOのED曲を「WINNERS FOREVER」に差し替えたMAD 「RIDERS FOREVER」カラオケバージョン ……曲自体の雰囲気はよく合っているが、歌詞に「再び悪夢が世界を包む時」など、『真』の続編企画を引きずってる感が無くもないのが没の理由だろうか。 MUGENにおける仮面ライダーZO 仮面ライダーBLACKを製作したway-oh氏によるものが公開されている。 スプライトは手描きで、ボイスは入っていない。 使うボタンは弱・強・投げの3種類だけ、レバー入力と組み合わせることで技が変化するという、至ってシンプルな仕様。 動きは全体的に素早く、また後ろ弱攻撃での打ち上げや前強攻撃のチョップによるバウンド等、 お手軽にエリアルコンボを決められるような技が搭載されており、非常にコンボ難易度は易しく仕上がっている。火力もそこそこ。 必殺技はゲージ消費によるもののみで、壁バウンドを誘発するライダーパンチやバイク「Zブリンガー」によるひき逃げアタック、 一定時間火力を上げる強化技や、その時のみ発動可能な原作の軌道をきっちり再現したZOキックを使用可能。 AIは未搭載だが、亜-人氏による外部AIが氏のアップローダーで公開中。 主な本体解説 外部AI適応版 + 大会ネタバレ 小学生以下!並強タッグサバイバルにて、A軍として出場。 初登場早々からZブリンガーアタックを初めとした制圧力の高いゲージ消費技やコンボの拘束力を駆使し、 春映画でのぞんざいな扱いを払拭するかの如く暴れ回った。特にpart9での逆転劇はファン必見。 結果は10勝2敗。A軍内で優勝し、part6まで負け無しであった。 出番は0 31から 「お兄ちゃん! ……ライダー!!」 出場大会 ミニ盛りシングルトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 小学生以下!並強タッグサバイバル 集大成2!1R先取式サバイバル! オール仮面ライダートーナメント(おまけ) *1 実際は仮面ライダー20周年は1991年であり、本作の公開は厳密には22周年にあたる。 なぜこのようなズレが生じているのかと言うと、 本作の前作『真・仮面ライダー序章』及び次作『仮面ライダーJ』が全て含めて20周年記念作品であること、 またウルトラシリーズと記念周年が重なってしまう(ライダー20周年はウルトラマン25周年でもある)ことから、 スポンサーであるバンダイの商業的な都合で仮面ライダーの方を1年遅らせたことによる。 本作が実は20周年ではないという話は、後に劇場版『レッツゴー仮面ライダー』の公式ネットムービーでもネタにされてしまっている。 なお、本作の前後はウルトラシリーズの方も『ウルトラマンG』などで新たな展開を見せていた時期でもあった。 そのような背景もあって企画されたのが『ウルトラマンVS仮面ライダー』である。 *2 とはいえ、『J』は元々本作の続編として考えられた企画であり、デザインや監督も同じ雨宮氏なので似通うのも仕方ない。 ちなみに体色が比較的暗く、全身に走るラインが金色なのがZO、体色が明るくラインが水色、変身前がティラノレンジャー・ゲキなのがJ。 覚えておくとオールライダー映画を見るとき役に立つ、かも。 『ZO』も好評だった『真』の続編企画を潰して生まれたライダーなので、ネオライダー達は妙な業を背負っているようだ。 『J』が正式に本作の続編となった場合、ZOはベルトを装着しグローブとマフラーを付けるという、 昭和初期のライダースタイルになる予定だったようで、『J』のDVDにて映像特典として設定資料を確認できる。 *3 この48分という非常に短く中途半端な尺だが、元々本作は単品での上映を予定して撮影されていた。 しかし興行のリスクを考え、冒頭で述べたように「東映スーパーヒーローフェア」で他の作品と共に公開することが決定。 視聴者へのストレスを減らすため「約50分のオリジナル映画+約25分のTV放映中の番組の劇場版2本」という形で公開されることになり、 本作の尺も減らされることになった。主人公の名前が呼ばれないのもその影響である。 結果シナリオもやや駆け足気味な展開になっているが、「尺が短いからこそ幕ノ内弁当のようにギッシリ詰め込みたかった」と雨宮氏は語っている。 本作と共に公開されたのは『特捜ロボジャンパーソン』と『五星戦隊ダイレンジャー』の劇場版。 ちなみに両作品ともニコニコで有料で視聴可能。 余談だが、本作の直接製作費は3億円とのこと。ハリウッドの映画スタッフが本作のクオリティと予算の差に驚愕したとか。 当時のレートでUSドルに直すと約230万ドル。所謂B級映画の類である。参考までに初代『ターミネーター』が640万ドル(約9億円)。
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このページは仮面ライダーのフィギュア、歴代番組をまとめたページです。 番組名 仮面ライダー (*は劇場版) 変身前 俳優 仮面ライダー 仮面ライダー1号 本郷猛 藤岡弘 仮面ライダー2号 一文字隼人 佐々木剛 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 風見志郎 宮内洋 ライダーマン 結城丈二 山口暁 仮面ライダーX 仮面ライダーX 神敬介 速水亮 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン アマゾン(本名:山本大介) 岡崎徹 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーストロンガー 城茂 荒木茂 電波人間タックル 岬ユリ子 岡田 京子 仮面ライダー スカイライダー 筑波 洋 村上弘明 仮面ライダースーパー1 仮面ライダースーパー1 沖一也 高杉俊价 10号誕生!仮面ライダー全員集合 仮面ライダーZX 村雨良 菅田俊 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 南光太郎 倉田てつを シャドームーン 秋月信彦 堀内孝人 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 南光太郎 ロボライダー バイオライダー 真・仮面ライダー 序章 (プロローグ) 仮面ライダーシン 風祭真 石川功久 仮面ライダーZO 仮面ライダーZO(*) 麻生勝 土門廣 仮面ライダーJ 仮面ライダーJ(*) 瀬川耕司 望月祐多 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ 五代雄介 オダギリジョー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト 津上翔一(本名:沢木哲也) 賀集利樹 仮面ライダーギルス 葦原涼 友井雄亮 仮面ライダーG3 氷川誠 要潤 北條透 山崎潤 尾室隆弘 柴田明良 仮面ライダーG3-X 氷川誠 要潤 津上翔一(本名:沢木哲也) 賀集利樹 北條透 山崎潤 仮面ライダーG4(*) 水城史朗 唐渡亮 仮面ライダーG3マイルド 尾室隆弘 柴田明良 アナザーアギト 木野薫 菊池隆則 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 城戸真司 須賀貴匡 榊原耕一 和田圭市 仮面ライダー龍騎サバイブ 城戸真司 仮面ライダーナイト 秋山蓮 松田悟志 仮面ライダーナイトサバイブ 秋山蓮 城戸真司 仮面ライダーシザース 須藤雅史 木村剛 仮面ライダーゾルダ 北岡秀一 小田井涼平 由良吾郎 弓削智久 仮面ライダーライア 手塚海之 高野八誠 仮面ライダーガイ 芝浦淳 一條俊 仮面ライダー王蛇 浅倉威 萩野崇 仮面ライダータイガ 東條悟 高槻純 仮面ライダーインペラー 佐野満 日向崇 仮面ライダーベルデ 高見沢逸郎 黒田アーサー 仮面ライダーファム(*) 霧島美穂 加藤夏希 仮面ライダーリュウガ(*) 城戸真司(ミラーワールド) 須賀貴匡 仮面ライダーオーディン 街中の名も無き者達 小山剛志 オルタナティブ・ゼロ 香川英行 神保悟志 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 乾巧 半田健人 仮面ライダーカイザ 草加雅人 村上幸平 仮面ライダーデルタ 三原修二 原田篤 仮面ライダーオーガ(*) 木場勇治 泉政行 仮面ライダーサイガ(*) レオ ピーター・ホー (何潤東) ライオトルーパー スマートブレイン社SWAT部隊 海堂 直也 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーブレイド 剣崎一真 椿隆之 仮面ライダーギャレン 橘朔也 天野浩成 仮面ライダーカリス 相川始 森本亮治 仮面ライダーレンゲル 上城睦 北条隆博 仮面ライダーグレイブ(*) 志村純一 黒田勇樹 仮面ライダーラルク(*) 三輪夏美 三津谷葉子 仮面ライダーランス(*) 禍木慎 杉浦太雄 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 ヒビキ(本名:日高仁志) 細川茂樹 仮面ライダー威吹鬼 イブキ(本名:和泉伊織) 渋江譲二 仮面ライダー弾鬼 ダンキ(本名:段田大輔) 伊藤慎 仮面ライダー斬鬼 ザンキ(本名:財津原蔵王丸) 松田賢二 仮面ライダー轟鬼 トドロキ(本名:戸田山登己蔵) 川口真五 仮面ライダー裁鬼 サバキ(本名:佐伯栄) <変身前は登場せず> 塩野勝美 (声) 仮面ライダー鋭鬼 エイキ <変身前は登場せず> 中井和哉 (声) 仮面ライダー勝鬼 <変身後は登場せず> ショウキ 押川善文 仮面ライダー朱鬼 シュキ 片岡礼子 アキラ変身体 天美あきら 秋山奈々 京介変身体 桐矢京介 中村優一 仮面ライダー歌舞鬼(*) カブキ(東京出身) 松尾敏伸 仮面ライダー西鬼(*) ニシキ(大阪出身) 北原雅樹 仮面ライダー煌鬼(*) キラメキ(名古屋出身) 山中聡 仮面ライダー羽撃鬼(*) ハバタキ(福岡出身) 湯江健幸 仮面ライダー凍鬼(*) トウキ(札幌出身) 松田賢二 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダー1号(*) 本郷猛 黄川田将也 仮面ライダー2号(*) 一文字隼人 高野八誠 仮面ライダーV3(*) 風見志郎 加藤和樹 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 天道総司 水嶋ヒロ 仮面ライダーザビー 矢車想(7・8話) 徳山秀典 加賀美新(9・10話) 佐藤祐基 影山瞬(13話~33話・44話) 内山眞人 三島正人(16話) 仮面ライダードレイク 風間大介 加藤和樹 仮面ライダーサソード 神代剣 山本裕典 仮面ライダーガタック 加賀美新 佐藤祐基 仮面ライダーコーカサス(*) 黒崎一誠 武蔵 仮面ライダーヘラクス(*) 織田秀成 小林且弥 仮面ライダーケタロス(*) 大和鉄騎 虎牙光揮 仮面ライダーキックホッパー 矢車想 仮面ライダーパンチホッパー 影山瞬 仮面ライダーダークカブト 擬態・天道総司 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 野上良太郎 佐藤健 仮面ライダーゼロノス 桜井侑斗 中村優一 仮面ライダーガオウ(*) 牙王 渡辺裕之 仮面ライダーネガ電王(*) ネガタロス 緑川光 (声) 仮面ライダーNEW電王(*) 野上幸太郎 桜田通 仮面ライダー幽汽(*) 死郎 松村雄基 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー1号(*) 本郷猛 仮面ライダー2号(*) 一文字隼人 仮面ライダーV3(*) 風見志郎 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ 紅渡 瀬戸康史 仮面ライダーイクサ 名護啓介(現代編) 加藤慶祐 次狼(過去編) 紅音也(過去編) 武田航平 糸矢/スパイダーファンガイア (現代編) ルーク/ライオンファンガイア (過去編) 麻生ゆり(過去編) 麻生恵(現代編) 襟立健吾(現代編) 仮面ライダーアーク(*) 杉村隆 堀内健 仮面ライダーレイ(*) 白峰天斗 山本匠馬 仮面ライダーサガ 登太牙 山本匠馬 仮面ライダーダークキバ キング(過去編) 新納慎也 紅音也(過去編) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 門矢士 井上正大 仮面ライダークウガ 小野寺ユウスケ 村井良大 仮面ライダーディエンド 海東大樹 戸谷公人 仮面ライダーキバーラ(*) 光夏海 森カンナ 仮面ライダーW(ダブル) 仮面ライダーダブル 左翔太郎 桐山漣 フィリップ 菅田将暉 仮面ライダースカル(*) 鳴海荘吉 吉川晃司 仮面ライダーアクセル 照井竜 木ノ本嶺浩 仮面ライダーエターナル(*) 大道克己 松岡充 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ 火野映司 渡部秀 仮面ライダーバース ノブナガ(*) 後藤慎太郎 君嶋麻耶 伊達明 岩永洋昭 仮面ライダーポセイドン(*) 湊ミハル 荒井敦史 仮面ライダーアクア(*) 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ 如月弦太朗 福士蒼汰 仮面ライダーなでしこ(*) 美咲撫子 真野恵里菜 仮面ライダーメテオ 朔田流星 吉沢亮 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーウィザード 操真晴人 白石隼也 仮面ライダービースト 仁藤攻介 永瀬匡 白い魔法使い 笛木奏 仮面ライダーメイジ 稲森真由 中山絵梨奈 飯島譲 相馬眞太 山本昌宏 川口真五 仮面ライダーソーサラー(*) オーマ大臣 仮面ライダーメイジ(*) 魔法の国の住人 仮面ライダー鎧武 仮面ライダー鎧武 葛葉紘汰 佐野岳 仮面ライダーバロン 駆紋戒斗 小林豊 仮面ライダー龍玄 呉島光実 高杉真宙 仮面ライダー斬月 呉島貴虎 久保田悠来 仮面ライダーグリトン 城乃内秀保 松田凌
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仮面ライダーZO.png) みんな一生懸命生きてる。愛し合いながら…。これを壊しちゃいけない 麻生勝が変身した、ネオ生命体実験体第1号。バッタの遺伝子を人間に組み込んだ「改造人間」で、有機的改造を受けているため、変身前でも常人の数倍のパワーと反射神経を有する。変身後の姿はバッタを模しており、全身を濃緑色の強靭な外殻状生体装甲が覆い、その繋ぎ目を黄金の生物的ラインが駆け巡る。ZOは、人間の肉体を基盤としたネオ生命体の試作型にあたる。望月博士の分析によれば、人間の肉体を使っているため、ドラスよりも未熟とされていたが、4年間の昏睡中に腹部のレッドコアが大自然のエネルギーを存分に吸収したことで、ドラスと対等に渡り合える戦闘能力やテレパシー能力など、博士の予想を上回るパワーの発揮が可能となった。 データ 身長 193㎝ 体重 83㎏ ジャンプ力 130m 走力 100mを3.4秒 変身者 麻生勝 初登場作品 仮面ライダーZO(1993年4月17日公開) 変身者プロフィール 麻生勝 1968年2月7日生まれ。25歳。 臨床遺伝子工学の権威・望月博士の助手として完全生物の開発のための研究を手伝っていたが、本編開始の4年前、博士の人体実験に利用され、改造手術を施されてしまった。異形の存在となったことにショックを受けて茫然自失となり、博士の研究所を逃亡後、落雷に遭い、山奥の森の洞窟の中で4年間眠り続けていたが、オルゴールの音楽と共に「宏をネオ生命体から守れ」という謎のテレパシーを受信して覚醒する。 演 土門廣 技 ZOパンチ 強力なパンチで攻撃する。 ZOキック 他のライダーにおけるライダーキック。 Zブリンガーアタック Zブリンガーに乗って放つ突進。50tの90式戦車を跳ね飛ばすほどの威力がある。 名台詞 「みんな一生懸命生きてる。愛し合いながら…。これを壊しちゃいけない」 本編より、宏少年に対して。 「羨ましいのか?無理やり、こんな体に改造された俺の事が?4年もの時間と、人の姿を失った俺を!」 オール仮面ライダー ライダージェネレーション2より、地獄兄弟に対して。
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【アルバム名】仮面ライダーZO (オリジナル・サウンドトラック) 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】36曲 【価格】¥150 均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□
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◆仮面ライダー 様々な童話の主たちが悪の化身となって暴れ始めたことを知ったある存在… 「彼女」はこの悲しい物語たちを止める為にとあるものを作りました。 『悲しい物語を生み続けるあの少年を、どうか止めてください』 悪に染まった全ての物語を消し去った者には過去をひとつ清算出来るという報酬を持って 「彼女」は5人の人間に自らが作り出したあるものを託しました。 『このベルトと花は、貴方の心の奥にある物語を貴方の力に変える為のもの』 『悪に染まった物語にどうか終止符を』 心の奥の物語によって武器へと姿を変えた花を手に、5人の主人公は立ち上がる。 『ー変身!』 ◆戦士一覧 名前 よみがな 性別 年齢 身長 職業 ライダー名 物語 イメージフラワー 武器 ヒロイン 菜花 道也 なばな みちや 男 24 187 花屋 仮面ライダーストーリー 封神演義 牡丹 槍 八代 紫帆 彩雲 銀 さいうん ぎん 男 21 180 小説家 仮面ライダートレディ オズの魔法使い 蒲公英 斧 未那谷 ろう 白方 月杜 しらかた つきと 男 19 大学生 仮面ライダーエピック 牛若丸 杜若 刀/剣 未定 棡葉 イーサン いずりは いーさん 男 23 176 警察官 仮面ライダーテイル 運命の鍵 カモミール - 青井野ばら 菊守 悠亜 きくもり ゆあ 男 23 177 警察官 仮面ライダーディテク モルグ街の殺人 白菊 銃 不在 ※名前をクリックするとTwitterのキャラシへジャンプします。 ◆詳細 名前(通称) 一人称 二人称 性格・特徴 菜花 道也 俺 貴方/君・ちゃん・~さん お人よしでマイペースでフェミニスト 彩雲 銀 俺 あんた/お前 クールでストイック 白方 月杜 僕 君/ちゃん 優しい/元気 棡葉 イーサン 本職/自分/僕(プライベート) 〜さん - 菊守 悠亜 私 貴方/お前/〜さん - ※名前をクリックするとキャラ別ページへジャンプします。 ネタバレを含むキャラクターもいますのでご注意ください(目隠しあり)。 ◆変身 【テラードライバー】 テラー=話し手 「彼女」からライダーに選ばれた者のみが渡される変身ドライバー。 これだけで変身することが出来ない。 モチーフは木の根。 テラーシードを開くとテラードライバーが使用者の腰に出現する。 【テラーシード】 テラードライバーにセットすることで、使用者を仮面ライダーに変身させる変身アイテム。 モチーフは本。 出現方法は不明、この世にある物語の数だけ存在し、現在ほとんどのテラーシードは「少年」が所有している。 「少年」の手によってページの多くが抜き取られており、抜き取られたページは「少年」の力によってグリースト(幹部や雑魚)に変えられている。 グリーストを倒すとテラーシードに吸収され元のページに戻る。 全てのページが揃った時、そのテラーシードは本来の力を発揮するとされている。 (ライダー達が最初に「彼女」から渡されるテラーシードは全ページが揃った状態。 グリースト幹部はテラーシードのページではなくテラーシードそのものがグリーストと化したものなので、彼らのテラーシードは入手不可) ヒロインとライダーの意思が合わさった時、通常のテラーシードの力を上回るヒロインの物語のテラーシードが現れるだろう。 【変身アイテムのイメージ】
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仮面ライダーライダーベルト ライダーマシン 武器・武装 必殺技 本編で登場した仮面ライダーが記載されています。 今後、判明次第追加予定。 「仮面ライダー・本郷猛は改造人間である」のナレーションが有名である。 元々、「仮面ライダー」は悪の組織「ショッカー」に改造された「改造人間」を指すものであった。 しかし、臓器移植手術などが進歩した現代に於いて「改造人間である「暗い影」を主人公に持たせたくない」という東映側の見解や団体からの意見により、「超常能力で変身」「携帯電話やカードで変身」などの形に変わって行った。 変身自体も平成仮面ライダーシリーズからは一般人や特別な血筋を受け継ぐ人間が「肉体を変化させる」「強化アーマーをまとう」という形態にすることで落ち着いている。 登場作品別ディケイド仮面ライダーディケイド 平成ライダー仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーW スーパー戦隊シリーズ侍戦隊シンケンジャー 昭和ライダー仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダー(新) 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 真・仮面ライダー 序章 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 各世界の主人公 ディケイドを「悪魔」と呼んだライダー ディエンド=海東大樹が集めた「お宝」 夏海の予知夢に登場 召喚されたライダー鳴滝が召喚したライダー 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームが召喚したライダー 仮面ライダーディエンドが召喚したライダー 何者が召喚したか不明 登場作品別 アビスなどの異世界の物語に登場するオリジナルのライダーは、ディケイドとその世界の関連作品の両方に含んでいる。 ディケイド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド ジャンボフォーメーション(未) カメンライド クウガフォームライド クウガタイタン フォームライド クウガペガサス フォームライド クウガドラゴン カメンライド アギトフォームライド アギトフレイム フォームライド アギトストーム カメンライド リュウキ カメンライド ファイズフォームライド ファイズアクセル カメンライド ブレイド カメンライド ヒビキ カメンライド カブト カメンライド デンオウフォームライド デンオウアックス アタックライド コタエハキイテナイ カメンライド キバフォームライド キバガルル フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーアビス (龍騎関連のライダー) 仮面ライダー天鬼 (響鬼関連のライダー) チノマナコ ディエンド変身態(シンケンジャー関連のライダー) 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 平成ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーギルス仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーG4 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン オルタナティブ 仮面ライダーファム (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーリュウガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーベルデ(TVSP登場ライダー) 仮面ライダーアビス (ディケイドの龍騎の世界で新たに登場する14人目?のライダーの1人) 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ ライオトルーパー 仮面ライダーサイガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーオーガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダーグレイブ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーラルク (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーランス (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー凍鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー天鬼 (ディケイドの響鬼の世界で新たに登場するライダー) 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーコーカサス (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーヘラクス (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーケタロス (劇場版登場仮面ライダー) ※ゼクトルーパー ※ブライトルーパー ※マスクドフォームは各ライダーの解説に入れてください。 ※ゼクトルーパーは正確には仮面ライダーではないが、ライダーとして扱われている。 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム シルバラ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーレイ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーW 仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル スーパー戦隊シリーズ 侍戦隊シンケンジャー シンケンジャーは仮面ライダーではないが、彼らもまた怪人たちと戦う者達であるためここに記載する。 侍戦隊シンケンジャーシンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンイエロー シンケンゴールド チノマナコ ディエンド変身態(シンケンジャーの世界で新たに登場するライダー) 昭和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 ライダーマン 仮面ライダーX 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダー(新) スカイライダー 仮面ライダースーパー1 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーZX 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK シャドームーン 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RXロボライダー バイオライダー シャドームーン 真・仮面ライダー 序章 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダーJ 各世界の主人公 仮面ライダークウガ 仮面ライダーキバ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー電王 仮面ライダーカブト 仮面ライダー響鬼 侍戦隊シンケンジャー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーアマゾン ディケイドを「悪魔」と呼んだライダー 仮面ライダークウガ(鳴滝にそう教えられた) 仮面ライダーカリス 仮面ライダーザビー 仮面ライダーキバ(キバットバットⅢ世がキバーラから聞いた) 仮面ライダー電王(*1) 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK ディエンド=海東大樹が集めた「お宝」 仮面ライダーファイズ(ファイズドライバー) 仮面ライダーオーガ(オーガドライバー) 仮面ライダーG4(G4チップ) 仮面ライダー電王 ソードフォーム(デンライナー) 仮面ライダーカブト他(クロックアップシステム) 仮面ライダー響鬼(音撃道秘伝の巻物) 仮面ライダーディケイド(ケータッチ) シンケンゴールド(烏賊折神) 仮面ライダーX・アポロガイスト(パーフェクター) 仮面ライダーディケイド(ディケイドライバー) 仮面ライダーアマゾン(ギギの腕輪、ガガの腕輪) 夏海の予知夢に登場 仮面ライダークウガ(マイティフォーム、アルティメットフォーム) 仮面ライダーアギト(グランドフォーム) 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ライオトルーパー(多数) 仮面ライダーブレイド(ジャックフォーム) 仮面ライダーギャレン(ジャックフォーム) 仮面ライダーカリス 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 仮面ライダー電王(ソードフォーム) 仮面ライダーキバ(キバフォーム) 仮面ライダーイクサ(バーストモード) 召喚されたライダー 鳴滝が召喚したライダー 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームが召喚したライダー 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(カメンライド シャイニング) 仮面ライダー龍騎サバイブ(カメンライド サバイブ) 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム(カメンライド ブラスター) 仮面ライダーブレイド キングフォーム(カメンライド キング) 仮面ライダー装甲響鬼(カメンライド アームド) 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(カメンライド ハイパー) 仮面ライダー電王 ライナーフォーム(カメンライド ライナー) 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム(カメンライド エンペラー) 仮面ライダーディエンドが召喚したライダー 仮面ライダーレイ(カメンライド レイ) 仮面ライダー歌舞鬼(カメンライド カブキ) 仮面ライダーキバ(カメンライド キバ) 仮面ライダードレイク(カメンライド ドレイク) 仮面ライダーデルタ(カメンライド デルタ) 仮面ライダーブレイド(カメンライド ブレイド) 仮面ライダーサソード(カメンライド サソード) 仮面ライダーサガ(カメンライド サガ) ライオトルーパー(カメンライド ライオトルーパー) 仮面ライダーサイガ(カメンライド サイガ) 仮面ライダーイクサ(カメンライド イクサ) 仮面ライダー電王(カメンライド デンオウ) 仮面ライダーシザース(カメンライド シザース) 仮面ライダーライア(カメンライド ライア) 仮面ライダーケタロス(カメンライド ケタロス) 仮面ライダーヘラクス(カメンライド ヘラクス) 仮面ライダーファム(カメンライド ファム) 仮面ライダーBLACK(カメンライド ブラック) 仮面ライダー斬鬼(カメンライド ザンキ) 仮面ライダー威吹鬼(カメンライド イブキ) 仮面ライダー轟鬼(カメンライド トドロキ) 仮面ライダーG3(カメンライド ジースリー) 仮面ライダーコーカサス(カメンライド コーカサス) 仮面ライダー王蛇(カメンライド オウジャ) 仮面ライダーガイ(カメンライド ガイ) 仮面ライダーパンチホッパー(カメンライド パンチホッパー) 仮面ライダーJ(カメンライド ジェイ) 何者が召喚したか不明 仮面ライダー轟鬼 出現方法は、オーロラで呼称もされてないため、鳴滝の召喚方法に近いが、近くにいたのは、鳴滝ではなく、仮面ライダーディエンド(海東大樹)であった。「仮面ライダーディケイド超全集 上巻」では海東が召還したと説明されている。
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今日 - 合計 - 仮面ライダーZOの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時44分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ライダーアビリティ ヒーリング タイリョクが つねにカイフクしつづける 乱戦状態では効果が実感しづらいが、GOサインが出ている状態ならば確実に体力を全回復できる。健吾に急かされるのが難点といえば難点。 パワーアップアイテム オルゴールどけい 『ヒーリング』のかいふくスピードアップ 特徴 扱いやすい技が揃っているが、特筆すべきはZOパンチ。難易度次第ではこれだけで何とかなってしまう。 サードライダー J 超必殺技 ZOキック シンクロ超必殺技キャラクター J 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 ZOパンチ 少し前進しつつパンチを繰り出す。一見ごく普通のパンチだが、技後の硬直が非常に短く凄い勢いで連発できる。敵がダウンするまでタコ殴りにしてやろう。 前+必 ダッシュキック 前方に移動しつつ後ろ回し蹴りを放つ。移動距離はそれほど長くない。キャラの向いている方向と逆に敵が吹き飛ぶのが特徴。 下+必 ZOエルボー 少しタメを作った後、エルボーを叩きこむ。威力は高めだが超性能のパンチの影に隠れがち。あと一撃でダウンが取れそうな時には使ってみるのも一興。 ジャンプ+必 きゅうこうかキック オーソドックスなタイプの斜め下へのキック攻撃。ピンチ時、ヒーリングの時間稼ぎに便利。